- 2025-12-10
- Da-iCE 花村想太レギュラーコーナー #BTTB802 にサプライズゲスト!! 槇原敬之登場✨

DJ 落合健太郎が大阪・南森町の FM802 から生放送!
「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-✨」
毎週(水)
期間限定でお届けしている
Da-iCE・花村想太のレギュラーコーナー
『 Back to the Block 』⚡️
12/10は、
"FUNKY 802 SPECIAL WEEK"中ということで
番組チームから花村さんにビッグサプライズ!
花村さんの憧れのアーティスト
「槇原敬之」サプライズ登場!!!
突然の槇原さんの登場に、
「えーーーっ!!」しか言葉が出てこない花村さん。
汗が止まらないほど、スタジオは一気に大盛り上がり!
上京する時、ずっと「遠く遠く」を聴いていたという花村さん。
この曲に何度も励まされてきたというエピソードも。
一方、槇原さんは、Da-iCEの活動を見て
「情熱大陸を見て感動した」と話してくださいました。
「僕の時代は、コンピュータで曲を作る人は本当に少なかった。
でも、Da-iCEはメンバーが全部やっている。その進化にびっくりしたし、
なにより曲がめちゃくちゃいい!」と大絶賛。
歌って踊れて、セルフプロデュースができる時代が来たんだなと、
今の音楽シーンについても語ってくれました。
花村さんからは、
♪「8月の君の誕生日〜」の歌詞にインスピレーションを受けたという話も。
たまたまテレビから聞こえてきた
「一生好きでいるよ」というフレーズに引っかかり、
それが叶うのは“一生を終える時”なのではと思って
「着れないままのコート」という楽曲を書いたこと、
そして「いつか槇原さんに伝えたいと思っていた」と語ってくれました。
それに対し槇原さんは、
「誰かのインスピレーションになれているのは嬉しい」としつつ、
「きっと詩曲を書く神様がいる。
アンテナみたいに、それを拾うのが得意な人がいるんだと思う」と
創作についてのお話も。
作詞・作曲の話題では、
「槇原さんは詞先ですよね?」という花村さんの質問から、
詞先の持つ力についてトークが展開。
「言いたいことがはっきりしているのが強み。
僕は言いたいことをちゃんと伝えたいから、
メロディーが変わることもある。それを“作家特権”と呼んでる」と
槇原さんならではの制作スタイルを教えてくれました。
さらにダンスミュージックの話題では、
「一番好きなのはディスコ!踊れないけど、見るのが大好き」と
Da-iCEのパフォーマンス力に驚く槇原さん。
それに対し花村さんは、
「歌を最優先に、ダンスは6〜7割の力をキープしている」
「100%のレベルを上げることが大事」と、
今も一般クラスに混ざってダンスレッスンに通っていることを明かしました。
また、
「Da-iCEの魅力は、日本語が綺麗なところ。
全部聞き取れるし、本当に素晴らしい」と槇原さん。
花村さんも
「正しい発音やイントネーションは、
槇原さんの曲を聴いて学んできた」と語り、
“歌詞が聞き取れること”への強いこだわりが伝わる時間となりました。
radikoタイムフリーでぜひ!
▶︎https://radiko.jp/#!/ts/802/20251210230000
= = = = = = = = =
《 Official Twitter / X 》
番組情報やオフショットは生放送中も随時更新中✨
アカウント✏️⏩@RK802STAFF
ハッシュタグ⏩#RK802
コチラ→ https://twitter.com/RK802STAFF
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12/10は、
"FUNKY 802 SPECIAL WEEK"中ということで
番組チームから花村さんにビッグサプライズ!
花村さんの憧れのアーティスト
「槇原敬之」サプライズ登場!!!
突然の槇原さんの登場に、
「えーーーっ!!」しか言葉が出てこない花村さん。
汗が止まらないほど、スタジオは一気に大盛り上がり!
上京する時、ずっと「遠く遠く」を聴いていたという花村さん。
この曲に何度も励まされてきたというエピソードも。
一方、槇原さんは、Da-iCEの活動を見て
「情熱大陸を見て感動した」と話してくださいました。
「僕の時代は、コンピュータで曲を作る人は本当に少なかった。
でも、Da-iCEはメンバーが全部やっている。その進化にびっくりしたし、
なにより曲がめちゃくちゃいい!」と大絶賛。
歌って踊れて、セルフプロデュースができる時代が来たんだなと、
今の音楽シーンについても語ってくれました。
花村さんからは、
♪「8月の君の誕生日〜」の歌詞にインスピレーションを受けたという話も。
たまたまテレビから聞こえてきた
「一生好きでいるよ」というフレーズに引っかかり、
それが叶うのは“一生を終える時”なのではと思って
「着れないままのコート」という楽曲を書いたこと、
そして「いつか槇原さんに伝えたいと思っていた」と語ってくれました。
それに対し槇原さんは、
「誰かのインスピレーションになれているのは嬉しい」としつつ、
「きっと詩曲を書く神様がいる。
アンテナみたいに、それを拾うのが得意な人がいるんだと思う」と
創作についてのお話も。
作詞・作曲の話題では、
「槇原さんは詞先ですよね?」という花村さんの質問から、
詞先の持つ力についてトークが展開。
「言いたいことがはっきりしているのが強み。
僕は言いたいことをちゃんと伝えたいから、
メロディーが変わることもある。それを“作家特権”と呼んでる」と
槇原さんならではの制作スタイルを教えてくれました。
さらにダンスミュージックの話題では、
「一番好きなのはディスコ!踊れないけど、見るのが大好き」と
Da-iCEのパフォーマンス力に驚く槇原さん。
それに対し花村さんは、
「歌を最優先に、ダンスは6〜7割の力をキープしている」
「100%のレベルを上げることが大事」と、
今も一般クラスに混ざってダンスレッスンに通っていることを明かしました。
また、
「Da-iCEの魅力は、日本語が綺麗なところ。
全部聞き取れるし、本当に素晴らしい」と槇原さん。
花村さんも
「正しい発音やイントネーションは、
槇原さんの曲を聴いて学んできた」と語り、
“歌詞が聞き取れること”への強いこだわりが伝わる時間となりました。
radikoタイムフリーでぜひ!
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