2024/08/22 ゲスト【 おもかげ(@omokage_band)& まおた(@maota_00131) 】[8.23 fri]
\ RADIO∞INFINITY /
TOY'S FACTORYがインディーズレーベル・LITTLE TOY'S FACTORY
こちらから、今月リリースされた!!
気になるEP「KNOW THE FUTURE」
こちらの関するインタビューを二週連続お届け!!!
今夜は、EPの参加アーティスト「おもかげ」「まおた」が登場!!
はじめに、登場してくれたのはラジオ初出演な「おもかげ」から
Vo/Gt 日隈貫太さん!!
まずは、番組初登場ということで!!!
1分間自己紹介に挑戦せてくれました!!
・神奈川県横浜発フォーピースロックバンド
・周りには言い出せない自分の中に秘めた想いを、言葉に綴って音に鳴らす心の代弁者になれるバンドっていうのを目指して活動
・日隈さんは十歳の時に初めてギターを持った
→保育士試験を受ける母親が「ギターの保育士いたら」という話から、
真に受けて、母親に教えるためにギターを始めた。
※しかし、母は指の長さが足りず、ピアノで受けた
・今年の9月で十九歳になる
・趣味は読書、写真、映像編集。絵を描くこと、運動。
マルチにやっていくのが好きなタイプ
・影響を受けたアーティストはRADWIMPS 星野源
・好きな食べ物はオムライス
ハタノ「高校の時に組んでたバンドで全国優勝したみたいなことを聞いたのですが?」
日隈さん「高校時代、僕、部長をやらせていただいたんですけど、高2の時、全国大会3個優勝をして、全国三冠バンドって言ってもらえるようになって、今の活動にも自信ついて続けられている要因でもあるなって思います。」
ハタノ「結成は??」
日隈さん「高三の引退と同時に解散という形になってしまって、そこからシンガーソングライターとして、路上でやりながら曲を作ってました。
メンバーはみんな神奈川県の軽音楽部で知り合ったんですけど、
大会とかでうわ、このギターいいな。ベースいいなドラムいいっなって人に声をかけて、高三の夏に結成しました!」
ハタノ「そんな、おもかげの楽曲。
KNOW THE FUTUREに収録されている、ラベンダーという曲。
この曲はもともとええあった曲を稲葉さんに見つけていただいて収録されたという曲ですが、歌詞についても聞いていいですか?」
実体験とその空想な部分を少し半分半分で織り交ぜてるようなもので、
一つのストーリーを描いて、それを文章にしたっていう感じなんですけど。
ハタノ「やっぱり伝わる魅力があったというところですね。サビの部分とかね。別に意識してたわけでもなくて、そのショート動画とかを。」
日隈さん「それは意識して作りました。
れこそ本当に歌い出しの数秒40秒くらいもっと少ないかな?
その部分だけ最初作って、そこからフルも作って。
SNS大事だよねって話になって。
じゃあどこ切り取ってあげようか?どういう曲だったら刺さるかなって
あらかじめ計画立てた上で、じゃあこのタイミングで選べんだ出そうみたいなのはやるじゃ戦略的やそうなんですね。」
ハタノ「おもかげのバンドの夢は??」
日隈さん「最終的なことにはなるんですけども。
音楽を作って届けるっていう行為がどうやったら伝わるかっていうと、
みんなが知るっていう行為だと思うんで、僕はそれに向かって突き進むのみかと。みんな知ってるバンドになってほしいなって思います」
日熊さんありがとうございました!!!
続いて登場してくれたのは
シンガーソングライターの「まおた」さん!
番組初登場ということで!!
RADIO INFINITY 名物!!!
1分間自己紹介に挑戦していただいました!!
・現在、18歳で弾き語りは14歳の中学生から姉のギターを持ったことがきっかけで曲を作り始めた
→地面に落ちてる石ころは何を考えているんだろう?暑い中、寝そべっている猫は暑くないのかな?など日常的に生まれたふとした感情を捕まえている
・SNS活動
・茎わかめやたくあんが好き
・ヨルシカが大好き
時間ピッタリで自己紹介していただきました!!
そして、ハタノが気になる質問を・・・
ハタノ「中学生の時から弾き語りを始めて・・・もう4年5年ぐらい?」
まおたさん「中学生ぐらいから弾き語りに目覚めて、
高校入ったら軽音楽部やろうと思っていて、高校で軽音楽部入りました。
3人バンドで音楽作り始めて、オリジナル曲とか作るような部活だったので大会出たりとか。
全国大会行ったりとか。さっき話してた、と一緒の大会で全国行って、日隈貫太とそういう経験もちょっとあって。
日常的に音楽が高校生ぐらいからあったので、
今後もやっていきたいなって思うきっかけなりましたね」
ハタノ「戦友やったんや?日隈くんは」
まおたさん「戦友です!」
ハタノ「仲良いアーティストとか、この先輩アーティスト影響受けたなとかありますか?」
まおたさん「さとう。さんとか。お友達とかそういうのではないんですけど、私が勝手にSNSで憧れて聴いてるシンガーさん。
あとはLeinaさんとか。いつか同じステージで演奏したいなって思ってるぐらい大好きなシンガーさんです」
そんな、まおたさんに「KNOW THE FUTURE」に収録されている
獏「独演」を弾き語りで披露していただきました!!
ハタノ「何で最後「独演」って書いてるんですか?」
まおたさん「これは今後どんな形でっていうか、
今、弾き語りでの楽曲になってるんですけど、
今後いろんな形でこの獏っていう曲を表現していけたらいいなって思って。あえて、この独演っていう言葉を使わせて、収録曲にも獏「独演」っていう形で表記させてもらってます」
ハタノ「圧倒されました。最後の畳掛けのところ」
まおたさん「そこは大事にしてますね。
やっぱり言葉っていうのは大事にしなきゃいけないなって。
自分で発していくっていうのも、なかなかまだ苦手なところが多くて。
歌だけでもそういう風に伝えられたらいいなって思ってます」
ハタノ「最後に、夢だったり教えてください!」
まおたさん「中学生から続けている自分の世界観を作り続けていくこととか、曲の唯一無二さとか、
そういうものを常に伝え続けられたらいいなって思ってます。
誰かの心に何か影響を与えられるような曲を今後も発信し続けていきたいなって思いますし、
誰が自分の名前を聞いてもあ、まおただねってわかるような、
そんなアーティストになることが目標です」
まおたさん貴重なお話ありがとうございました〜!!
お二人とも、そして、稲葉社長2週間ありがとうございました!!!
聞き逃した方はこちら↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20240823020120
そして、LITTLE TOY’S FACTORY」によるコンピレーションEPのリリース記念ライブが緊急開催決定!!
9/6(金) 渋谷チェルシーホテルです!
詳しくはこちら→https://www.toysfactory.co.jp/artist/littletoysfactory/news/detail/6177
2024/08/22 ゲスト【 CAT ATE HOTDOGS (@CatAteHotdogs)[8.23 fri]
\ RADIO∞INFINITY /
お久しぶりです!!
/////// CAT ATE HOTDOGS ////////
Gt/Vo,ひこさん Ba,はなっぺさん、Dr,みやさんをお迎えしました!
ハタノ「お一人ずつ最近のちょっとした悩み事とお名前お願いします。」
「最近、ひいたギターアンプが忘れられないひこです」
「最近すっと眠れない、みやです」
「美味しそうな日本酒を見つけると、ついつい買って飲んでしまう。はなっぺです」
まずは、みなさんの最近のちょっとした悩み事を深堀
・ひこさん
ひこさん「今セルフレックをやっていて、スタジオに置いてあるFenderのツインアンプ」
「ひいてめちゃくちゃ良かったから、景色がキラキラし始めたんですよ!!」
ハタノ「探したりとかしてるんですか?」
ひこさん「売ってる値段は高くないんですよ。ただ、関東しかなくて」
ハタノ「関西になったら、一方ください」
・みやさん
みやさん「ずっと寝れないです、もうこの時間ぱっちりです」
「睡眠時間は4時間5時間ですね。」
ひこさん「解決策を出せば、感謝するよね」
・はなっぺさん
はなっぺさん「一人旅みたいなことを、趣味の一環でやったりするんですけど、
日本酒とか、ちょっと苦手まであったんですけど、
その土地、土地の日本酒をいただくと、結構美味しいなっていうのがちょっと加速して」
ひこさん「これすごいですよ。いつもほろ酔いサワーとか、小さいので済ませてるから
びっくりしているよね」
はなっぺさん「こう強さ辛さを求めてしまっている。」
ハタノ「ちょっと楽しんでる!!」
ひこさん「USJのゲートを潜ったところ。今から楽しいところやん」
そこから・・・・・
ひこさん「これ、ベース以外の悩みなんですが、ベースが青森が好きすぎる!!」
はなっぺさん「ラジオを聴きの皆さん、旅行を考える場合は青森県」
ひこさん「全シーズンで青森行くんですよ」
ハタノ「通算何回言ってますか?」
はなっぺさん「こないだの夏で6回目。去年の春から行き始めて」
ハタノ「魅力は??」
はなっぺさん「一言でいうともう本当になんか人間の求める全てが集まっている」
新しい悩みが発生????
これらの悩みの解決策はぜひ、#RI802で!!
そこから、リスナーから頂いた「喧嘩や言い合いをすることありますか??」と言ったメッセージを交えてトーク!!
そんな、CAT ATE HOT DOGS は先週!!初オンエアもしました!
「純愛脳内サミット」をリリース!!!
ハタノ「どういうテーマで??」
ひこさん「最初から決まっていたっぽいですね」
「コード進行を書き出した時とかに。自分がこう経験してきたことのどういう要素なのか
これは吊り橋効果みたいなもんで、自分が書いたコード進行がどういうキラキラを表してみたいな。
結構、底抜けにキラキラしてるなって思ったから、多分最初にサビ書いたんですよ
そのまま、最初の歌い出しがそのまま歌詞のアイデアになってですね。
何書くんやろうと模索していった結果、
好きになる瞬間をFPSを遅くさせてこう分解して書くっていうふうに、後々なっていったという感覚でしたね」
そして、ライブも決まっています!!
CAT ATE HOTDOGS×レイラ pre.『いとしのキャンプツアー』
大阪は9月17日(火)@LIVE SQUARE 2nd LINEです!
ハタノ「どうですか?このツーマンツアーは??」
ひこさん「一年前に出会って、当にそれからどうやってレイラと交わろうってなんか悩んでたんですよね
他力本願で、どっかで出会えへんかな?とか考えてたんだけど。
読んだらいいんじゃないって、レイラとお話ししてる時に、ズバッといきなり誘いました」
ハタノ「ズバッといきなり!!」
ひこさん「私、レイラ好きなんですよ。誘った時もケロッとしてるからいいねって言われて
本当にだからライブの時しか、
ほんまのことっていうか魂で叫んでないのがレイラやなって、
大阪はclimgrow を出てもらうことになっていて、ライブで全部、音で見せますって感じです」
さらに、樋口先輩&DJ皇司からポストorコメントが??
最後、お別れの一曲を
3人編成での演奏を、演奏、録音、ミックス等々完全自主で制作した
ハンドメイドのデモ音源集を数量限定/会場限定盤
「camp e.p2」からお届け!!
実は、3も販売を計画??
などなど、たくさんお話ししました!!
タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240823003808
====【 CAT ATEHOTDOGS INFO 】======
・New シングル「純愛脳内サミット」リリース中
・会場限定盤「camp E.P」「camp E.P2」リリース中
・9/21(土) (夜と)SAMPO「モンスター」リリースツアー@心斎橋ANIMA
・FM802 MINAMI WHEEL 出演も決定!!
公式HP:https://catatehotdogs.jimdofree.com/
#ネヤドラ BLUEBERRY GUYS ニイナ × the paddles[8.23 fri]
FM802 RADIO∞INFINITY × the paddles × ネヤガワドライビングスクール でお届け
\ネヤドラ BLUEBERRY GUYS/
DJを務めるのは・・・・the paddles Vo/Gt 柄須賀皇司 !!!
今夜ゲストが登場!!!
ニイナ さんと一緒にお届けしました!!
DJ皇司「ニイナ、人の名前っぽいバンド名なんですけれども、本名は??」
ニイナ「“ハマダケイタ“申します。」
DJ皇司「ハマケイです」
ニイナ「ハマケイって呼ばれるより、ケイタって呼ばれる方が好きで。。。
別に分類してるわけではないんですけど。ハマケイって読んでくれる人の方が、ちょっと遠いですね。
DJ皇司「じゃあ、今日聞いてくれてるBLUEBERRY GUYSのみなさんは、ケイタって」
ニイナ「ニイナでもいいですよ」
DJ皇司「ニイナとthe paddlesの出会いってドラマティックなわけで!!!
ニイナ「ニイナがあるのは、オカン、皇司くん、おかんぐらいの感じなんですよ」
DJ皇司「去年のとちょうど一年ぐらい?
ニイナのツアーファイナル!!場所は福岡オーピーズで。
その頃は面識なかったんですけど、ケイタがくれたメールで
the paddlesツアーファイナル出てくださいっていうので、
その時、対バンしたいリストの中に入ってたんですよ。
ツアーをずっとやっていってやっていて強くなって一番いいものを見せるのがツアーファイナル。
そこにthe paddlesを初対面で選んでくれて、その気持ちに答えたくて。
去年の8月、そこで初めて出会ったよね。」
ニイナ「あのパージくんって聞いてたんで・・・」
DJ皇司「え?どーいうこと??」
「俺のこと言ってるの??」
ニイナ「知らないですか?え、ちょっと全然悪口じゃないですよ。」
パージくんのあだ名のきっかけは・・・・
映画のパージ&打ち上げでパージ????
ニイナ「その中で、予測変換から消えても聞いてて、いいなって思って、
声かけさせてもらおって思ってて、
噂のパージくんが、あんなに熱いライブをしていたので、
まあそれもあってこんなに俺は好きになっちゃったんだと思います。」
DJ皇司「その日のライブもその後打ち上げしたやんか。その時にケイタが
ニイナがその後のライブ決めてなかったんやんな?
ニイナ「そうです。そうです。」
DJ皇司「バンドを終わろうとしていて、the paddlesのライブ見て、思いとどまってくれたよな。」
ニイナ「そうなんですよ。2つタイミングがあって、まず最初に一人になってしまった時に、お母さんが、まだ辞めないでよって言ってくれたんですよ
何曲かやってからそれで判断したらいいんじゃない?ってめっちゃいいこと言ってくれてて。」
家族が応援してくれてるから、じゃあ、もう自分の曲でやってみようと。
リリースした2曲のツアーだったんですよ。」
あの時はもうもうギリギリでもうこのまま俺は、のツアーを終わればに逃げれるんだじゃないけど、やっと解放されるんだみたいな。」
その状況下の中でMercy woodpecker と the paddlesのライブを見た時に、
この3バンドを裏切るのかって、これを裏切るのはおかしいなって」
「その中で、皇司くんが新しい予定をくれて、」
DJ皇司「そうやね。the paddlesのツアー。それこそ、シャイトープが決まってて、
地元のバンドがええなって思ってて、自分の目でちょっと確認したバンドが良かって。
対バンして、絶対こんなところで燃え尽きたあかんバンドやなって。
そういう人間やなってすごく思ったんですよね。あのライブを見てね。」
ニイナ「それこそ、シャイトープと出会って。音楽的に自分の中ですごい憧れ
俺がやりたいんだって、ランデブー的な??」
DJ皇司「ランデブーを感じたよ」
ニイナ「なんで・・・歩くマッチンングアプリ・・・」
DJ皇司「誰が歩くマッチングアプリやねん。パージって言ったり。
歩くマッチングアプリっていうのは、本当にこういう人間なんでお節介をやっていて
俺の友達と友達がめちゃくちゃ仲良くなるってパターンが結構発生してて、それでついたあだ名やねん」
ニイナ「本当そう思うぐらいこういろんな人とあわせてくれてる。
もらった出会いからのその企画、一緒に参加させていただいて、
本当にそれがなかったらもう100%俺もうあの後続けてなかったんでスケジュール」
DJ皇司「ほんまによかった」
そんな、ニイナ&佐々木想(シャイトープ)&DJ皇司のライブがあります!!
『恋人(仮)と寝屋川でランデヴー』 〜京都MOJO25周年〜
9/20 (金) 京都MOJO です!!
気になる方はぜひチェックしてね!!
この番組ではみなさんの青春を追っかけています!
ニイナさんにも「青春」についてお聞きしました!
ニイナ「小学生の時から高校まで、野球をバリバリで。」
坊主坊主坊主坊主坊主坊主で」
DJ皇司「坊主坊主??」
ニイナ「五輪、五輪で」
DJ皇司「今真っ白やし、ブサブサやとなって」
ニイナ「これは反発ですよ。青春って言われたら、間違いなく高校野球」
DJ皇司「野球少年からそのギター野郎に生まれ変わった瞬間って、きっかけとかってあったの?」
ニイナ「中学生の時にMステで見たMr.Childrenだったんですよ」
「中三の時に、ブックオフでギターを買って、名もなき詩をGだけをかき鳴らして
割となんでもちゃんとやってたんで、特待生でやらしてもらってて
野球好きですけど、親孝行なとこがあって、
DJ皇司「またおかんが・・」
ニイナ「まあ続けるっていうのに意味が自分的には結構あって、
だから高校野球までやるっていうのは野球が好きだからもあったし、
あとお母さんとかに負担をかけないようにするみたいなのもあったんですよね。」
やっぱりそのやりながらどっか俺は音楽をやりたかったんですよ。
まあ、やるって決めていて、引退した後に、何もせずに俺を、ギターをまた買ったんです。
先生に俺はもう就職もあの進学もしませんって。
俺はフリーターになって音楽をしますって宣言して、
ここが次の青春が始まるタイミングだったんですよ」
青春なお話をお聞きしました!
そんな、ニイナは先日、新曲「恋をしたのは」をリリース!!!
ニイナ「ニイナ初めての幸せな曲でして、
結構今まではもう失恋曖昧とか彼だったんですけど、
初めて愛っていうものとか恋、その人のことが自分にとってどういう存在なのかってのを書いた曲です
本当に自分の恋愛観を結構詰め込みました。
こんなやつなんだろうなって。多分聞いてもらえればわかると思います。」
DJ皇司「これでわかるのケイタが??」
ニイナ「トリセツです」
今夜、BLUEBERRY GUYSになってくれたニイナさんには、
オリジナルバンパーステッカーをプレゼント!!!
実はこれ、皆さんもゲットできるチャンスが・・・・
「青春」をテーマにお届けするこのコーナーで
メッセージが採用された方にプレゼント!!!
送る↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1424
※住所、名前、郵便番号忘れずに!!
聞く↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20240823011621
====【 ニイナ INFO 】======
・新曲「恋をしたのは リリース中
・9/20 (金)『恋人(仮)と寝屋川でランデヴー』 〜京都MOJO25周年〜
京都MOJO
・FM802 MINAMI WHEEL にも出演が決まっています!
公式HP: https://niina.fanpla.jp/
====【 the paddles INFO 】======
・New Single 「永遠になればいいのに!」 リリース中
・8/23(金)柄須賀皇司 presentsまた飲みに行こうvol.3@寝屋川 SPLAY
・8/25(日)猫背のネイビーセゾン presents.NATSUNOJIN @LIVE SQUARE 2nd LINE
・10/4(金) the paddles pre. “余白を埋める -東京単独編
・FM802 MINAMI WHEEL にも出演が決まっています!
・他にも!関西でのライブもたくさん決まっています!!
詳しくはこちら https://thepaddles.themedia.jp/
2024/08/15 ゲスト【 ねぐせ。(@neguseofficial_)[8.17 sat]
\ RADIO∞INFINITY /
お久しぶりです!!
/////// ねぐせ。 ////////
Vo/Gtりょたちさん & Gt.なおや さんとのインタビューをお届け!
ねぐせ。はOAのちょうど翌週22(木)!!
大阪城野外音楽堂での
INDIES JOURNEY 〜でっかくなってグッドミュージック編〜に登場!
対バンはヤングスキニー bokula,です!
ハタノ「それぞれ、名古屋、東京、広島のバンドですが、なぜ大阪なのかなって?」
りょたちさん「まず野外でやりたいねって。
なおやさん「バンドの最後のインディーズジャーニーが、福岡
りょたちさん「大阪は意外とやってないんですよね。久々に大阪でやりたいなって」
ハタノ「ヤンスキとbokula.の聞きたい曲は??」
りょたちさん「やっぱね、それこそbokula.も夏の曲出してましたからね。青くね。ライブではまだ聴いてなくて」
りょたちさん「ヤンスキは・・夏の曲。やっぱ禁断症状かな(笑)」
なおやさん「(笑)」
ハタノ「ねぐせ。はどうですか?野外は??」
なおやさん「フェスは結構ある自分ら主体でね。野外でやるって事はなかなか」
りょたちさん「初めてですね」
なおやさん「大阪城音楽堂。2回目ですね」
「前出た時に、僕なんかお土産屋みたいなところが公園の奥にあって、しょうとと二人でクナイ買いました」
りょたちさん「なんで??(笑)」
なおやさん「クナイ売ってる!!ってテンション上がって(笑)」
INDIES JOURNEYについてはもちろん!!!
大阪城野音での思い出も話していただきました!!
そして、今月!!!New EP「愛と哀のファイト!」がリリースになりました!!
ハタノ「聞きたいのがやっぱりデイズ。なおやさんで一曲作ってみようよみたいな感じで始まったんですか?」
なおやさん「そうですね。もともと僕は曲作るの好きだったんですけど、
ねぐせ。として作詞作曲はしたことなかったので、
せっかくならそういうのも面白いんじゃないかってことで。
好きなように作ったら・・・・
りょたちがひいひい言いながらレコーディング頑張ってくれて」
りょたちさん「人の曲を歌うってのが、初めてだったので
もうなおやから、こここうして!!ってのがすごい多くて、
初めて、がなりを入れてくれって言われて、ガナリが入っております。
まだライブではやったことないので。」
なおやさん「どんな風になるんだろうって??緊張するな〜
ライブでやるってなると」
りょたちさん「新たな一歩って感じですね!」
ハタノ「ジャイガ見に行った時に、隣の舞洲球場で高校野球の予選やってて。
ずっと好きだから。が流れてきてて」
なおやさん「試合見に行きたいね〜。」
りょたちさん「僕、中学校の時とか、中日ドラゴンズすごい見に行ってましたね。」
ハタノ「めっちゃ流れるでしょうね。試合前とか。」
りょたちさん「めちゃくちゃ流れてるってすでに聴いてます」
「生で聴いてみたいなって、ブラスバンドでのアレンジだったり
ハタノ、なおやさん「あ〜〜〜!!!」
りょたちさん「オルゴールアレンジもあったりして、
いろんなのをやってもらっているので
そういうのもね、聞いてみたいなと思います。」
そして、10月から全国ツアーも決まっております!
NEGUSE. “RINGER’S TOUR”2024
大阪は11/29(金)11/30(土)の2days Osaka Zeep Baysideです!
「リング。いろんな輪があったり、全国ツアー含め、対バンも入れてて
今までやってきたこうバンドの友達とかも入れていて、
ここからまた新たな一歩を踏み出していくけども、
しっかりと今までのねぐせ。の持ってるものってのを
忘れずにいたいなっていうことでこのタイトルにしました」
なおやさん「いい名前・・・」
ハタノ「前回のツアー時、物販の列が隣のホテルまで続いていて、USJかと思いました」
なおやさん「アトラクションみたいなライブをすると言うことで!!」
りょたちさん「そうですね!なおやさんがしてくれると言うことで!」
なおやさん「ジェットコースターみたいなギターソロ」
「観覧車みたいな歌を」
りょたちさん「どういうこと??」
そんな、お二人に最後!!
あったらテンションが上がるケータリングについて質問!!
りょたちさん「一番好きなのはあのそれ。香川のFesthalle っていうライブハウス
そこで、自分でうどん作れるんですよ。
ぶっかけだったり、天ぷら乗せたり、自分で作るのがいいですよね」
なおやさん「ラーメンとかあったらテンション上がりますよね」
ジャイガのラーメン美味かったですね!!!冷やしもあって
ハタノ「金久右衛門ですね」
なおやさん「出汁がうまいんですよね・・・」
などなど、たくさんお話ししました!!
タイムフリーはこちら↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20240816021925
====【 ねぐせ。 INFO 】======
・New EP「愛と哀のファイト!」リリース中
・8/22(木)INDIES JOURNEY 〜でっかくなってグッドミュージック編〜 @
大阪城野外音楽堂
w/ヤングスキニー bokula.
・NEGUSE. “RINGER’S TOUR”2024
11/29(金)11/30(土)@Osaka Zeep Bayside
公式HP:https://neguse.jp/
2024/08/15 ゲスト【 稲葉貢一(トイズファクトリー代表取締役社長】[8.16 fri]
\ RADIO∞INFINITY /
TOY'S FACTORYがインディーズレーベル・LITTLE TOY'S FACTORY
こちらから、今月リリースされた!!
気になるEP「KNOW THE FUTURE」
こちらの関するインタビューを二週連続お届け!!!
今夜は・・・・
稲葉貢一(トイズファクトリー代表取締役社長兼A&Rチーフクリエイティブディレクター)が登場!!
稲葉さん「僕、社長兼アルバイトというコンセプトが」
ハタノ「なぜ??」
稲葉さん「社長の仕事も、アルバイトの仕事も両方ともすごい大切な仕事だなって思ってるんで、僕、最初から社長になる前から将来は、社長兼アルバイトだと思っていました。」
そんな、稲葉さんには・・・
この番組初登場ということで!!
RADIO INFINITY 名物!!!
1分間自己紹介に挑戦していただきました!!
「古いところで言いますと。
音楽を始めて少し経った頃に、いろんな挫折が多くありまして、
音楽が救いだなと思ったんですよね。
その時に、芸能界エンターテイメントの世界っていいことも悪いことも、
いろんな政治的なこともあって、
僕としてはですね、そういうことに全く関係ない。
そういう方の力を借りずに、
自分がアーティストを発掘して、たくさんの人に伝えていくために
自分で発掘し、マネジメントやりレーベルもやるってことで、
まずTOY’S FACTORYを作り、やっています!
LITTLE TOY'S FACTORYで言うと0のアーティストを発掘しよう。
やっていこうという思いです」
今回は稲葉さんご自身のことと、LITTLE TOY'S FACTORYについて紹介してくれました!
ハタノ「その中でゼロのアーティストっていう言葉が、すごい気になったんですよ」
稲葉さん「ゼロってのはあれですね。メジャーデビューしてないっていうこともあるし、
僕、個人、いつも思ってるのは、お客さんがいないとか関係ないなと思っていて、そういう意味のゼロですね。
バズってるとか、そういうことじゃなくて、
個人的に今回で言うと、
Tik TokとかInstagramとかXとか、どっちかというとSNS周りで
とにかくたくさんのアーティストと次から次に見ていって、
心にこう響く感動する楽曲であったり、アーティストで泣いたら
何にもこうフォロワー数がなくてもやろうっていう。
そういう意味のゼロなんですね。
僕もかなりのいい年ではあるんですけれども、常に音楽に触れたいし、触れているんですね。
その時に、自分の今の感性であのいい曲とか、いいアーティストを見つけて、若手のスタッフと一緒に研究所みたいな。
一回ゼロから僕らスタッフにとってもやってみたら面白いし、
やりたいなって思ったからですね」
などなど、色々なお話をお聞きしつつ・・・・
「KNOW THE FUTURE」 のに参加しているアーティストについて
1組ずつ解説してくださいました!!
・1曲目:おもかげ/ラベンダー
ハタノ「出会った時の印象は??」
稲葉さん「このアーティストはTik Tokです。
みていた時に、んんっ何???って止まったのがこのラベンダーって曲のサビなんですよね。
素晴らしい曲だなぁと思って。
直接、僕自身からひぐまかんた(Vo)君に連絡したんですよ。
で、僕の知らないところで、数日後に会社の秘書に
ひるまさんっていう方から連絡があって、
これ本物ですかって問い合わせがありまして、
本物ですちょっと会いましょうよってのがきっかけです」
ハタノ「Tik Tokとかでも数秒数10秒とかでも伝わる。こう魅力があるような、そんなバンドだと思います]
・2曲目:まおた/獏「独演」
稲葉さん「このアーティストもTik Tokで、この楽器ではない曲。
僕らの選択肢っていうタイトルの曲があって、鳥肌が立ちました。
うわーって突き刺さったような。
大袈裟なんですけど、ゆずを路上ライブで見た時の近い、
ざわつくような、人間的なところが伝わってきて」
ハタノ「で、KNOW THE FUTUREに」
はい。で、この獏「独演」って曲を入れたくて
ギターと歌だけなんだけど、そのギターがオーケストラみたいだし、
ストーリーを、感情を共にして喜怒哀楽だったり、
本当に歌詞もいいので、この曲だなって、プレーもイントロもいいし
突出したものもあるので、たくさんの人に聞く機会を持ちたいなと思いました。
・3曲目:メトロア/彼岸花
ハタノ「結成して、一年と少しと言うことで」
稲葉さん「まず、曲と声と歌詞がいい。
音楽ではいろんな良さがあるじゃないですか。
すっごく、ライブハウスで積み上げてきたロックバンドもあるけれども、
Mr.Childrenとかの他のレーベルですが、
Back numberとかヒゲダンとかミセスとかみたいな, 歌とか歌詞で伝わることを基本としたアーティストに近いものですね。
この彼岸花を入れたかった。」
ハタノ「これも、稲葉さんのこだわりがあっての一曲で??」
稲葉さん「あるじゃないですか。この曲えらい売れててもいいよね?って
いろんな人に届けたいという思いでピックアップしました。」
・4曲目:マイナスニジョウ/グッバイ
ハタノ「十代のバンドです。どんな出会いが??」
稲葉さん「簡単に言うとひぐまかんた君推薦のアーティストでもあります。
かつ、下北沢のイベントに出てて、僕も体験をして、
いい声と独特なこだわりを持ったアーティストだったので。
いいなってなって、ひぐま君から声をかけてもらって、参加しますって流れですね」
ハタノ「ひぐまくんの目は信用しているというか・・」
稲葉さん「コュニケーション能力だったり、いろんなこと知ってますよ。
売れて儲けたい願望はないんですよね。
ただ、たくさんの人に伝えたい願望はあります。
なので、この曲もちょっと体験してもらいたいですね」
・5曲目:halogen/糸電話
稲葉さん「このアーティストもイベントで僕体験して、すごくいい感じで
BUMP OF CHICKEN ??
やっぱり、世界観。
ライブで言うと、すぐ独特な世界観とストーリーを持っていて、
すごく暑い姿勢をライブで見せるわけではないんだけれども、
個々のクオリティが高いし、未来があるなあ。と思って、
せっかくだから新曲を作った方がいいんじゃないかと。
今回は0から新曲を作ろうって、このKNOW THE FUTUREに入れるために
一つ一つを積み重ねて作られたのが糸電話という曲です!」
など、5組のアーティストそれぞれを稲葉さんの口からお話いただきました!
ハタノ「今後、この5組はどのような展開にしていく予定ですか?」
稲葉さん「難しいですが、要するに、5組入れさせていただいてるけど、
5組と契約してるわけじゃないんですよ。
契約して、縛ることを振ってどうかなって思いません???
人生がかかりますねよ。なので、コンピレーションに入れる条件として
契約をしないと入れてあげないとか全くないので。
だから、あのアーティストとのきっかけになるってこと。
アーティストによっては一緒にマネジメントとか、ライブとかいろんなことをやることもあるでしょう。
けれど、基本コンセプトとして契約書が前提ではないです。
ハタノ「いいと思ったバンドを選んだ」
稲葉さん「そうです。なので、LITTLE TOY'S FACTORYのコンセプトは
アーティストファーストなんですよね。
だからアーティストの未来が良いものになるっていうようなイメージ
縛りはで極力しないですね。」
ハタノ「最後にもう一つ聞きたい質問ありまして、
稲葉さんが今、ラジオに期待することを聞かせていただきたいなと思います。」
稲葉さん「ラジオもいつでも聞ける感があるじゃないですか?
今だから特に802さんとかcocoloさんは会長をはじめ、熱いねって
僕のあの教科書のお手本みたいな方なので、
僕も同じ匂いとか同じスピリットなんですよ。
だからラジオも全部ではないと思いますけども、
耳から入ってくるもので音楽を伝えるっていうことが、
これから大事なんじゃないかなって思うので、
期待というのはもう無限大あるんじゃないかと思いますし、
新しいラジオのあり方が出てきていると思います。」
そして、来週は!!!!
「KNOW THE FUTURE」 に参加している
「おもかげ」「まおた」とのインタビューをお届けします!!!
お聞き逃しなく!!!
稲葉社長ありがとうございました!!
聞く↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240816004234