☆ラジ友文庫☆[2.8 mon]

『ウェンカムイの爪』熊谷達也(2000)(集英社文庫)
北海道に自然写真を撮りに来ていた吉本は、ヒグマに襲われる。
もうダメだと思ったそのとき、一人の女性が現れヒグマをまるで操るように追い払った。助けてくれた謎の女性は一体何者なのか…。
それからしばらくして、雑誌の取材で北大ヒグマ研のテレメトリー調査に同行することとなった吉本。するとそこには助けてくれた謎の女性が!
彼女たちは、ヒグマを傷つけることなく彼らと共存していく方法を模索していた。
徐々に明かされていく謎の女性とヒグマの関係…
熊に襲われる恐怖…
迫力ある物語の世界に引き込まれて、一気に読み終えてしまいます
人間の自然に対する思い上がりを突きつけられるような、考えさせられる作品でもあり、読み応えもあり
今夜のゲスト♪♪[2.8 mon]

Base Ball Bearの小出祐介さんと関根史織さんでした
初の武道館ワンマンの話や、今日のメッセージテーマ「恋をする瞬間」についても話してくれました〜
史織さんは、ウィンクスナイパーの声も披露してくれましたよ〜
北の空から…♪[2.3 wed]

今日メッセージを届けてくれたのは、
Galileo Galilei、すっかりイケメン担当になったギター岩井郁人くん
郁人くんは、札幌近郊に住んでいますが、今は稚内のホテルに泊まり、メンバーと曲作りや練習しているそうです
4/1の大阪初ワンマンライブ、楽しみですね
写真は、「札幌のスタジオにて」
☆ラジ友文庫☆[2.2 tue]

『ノルウェイの森』村上春樹(1991)(講談社文庫)
飛行機がハンブルグ空港に到着すると、天井のスピーカーからビートルズの『ノルウェイの森』が流れだした。「僕」は、ある女性のことを思い出し混乱する。
「僕」が19歳のときのこと。
自殺した唯一の友人キズキの恋人「直子」と再会した。
何度もデートを重ねるうちに「僕」は直子に惹かれていったが、
突然彼女は消えてしまう。心を病んだ直子は山奥の療養施設に引きこもってしまったのだ。
村上春樹の代表作のひとつであるこの作品。
「僕」と「直子」のほかにも、「僕」を取り巻くたくさんの人が登場します。
そのひとりひとりの強烈な個性、そして文章の美しさが、
どんどんあなたを深みにはまらせてくれるはずです。
ゆっくり、じっくりと読んでみてください。
